9 May, 2012
黒い財布→茶靴に合わない
茶色い財布→黒靴に合わない
地味色の財布→財布の中で探せない
ゴツい財布→洋服のポケットに入れられない
そんな消極的理由から二つ折りタイプの
真っ赤な財布を使っていたのですが、
たまたま風水のサイトを見ていたら
「赤い財布=貧乏財布」
「今の財だけでなく
持って生まれた財をも燃やし尽くす」
「一瞬でも持たない方がよい」
と、散々な言われよう!!
いい大人としてはそろそろ長財布がほしいな、、、
と思っていたこともあり、ついに買っちゃいましたよ!
「浪費じゃないよ、風水的にアレだから・・・」と
心の中で言い訳して!!

選んだのはこちら。
という中目黒にショップを構える
ドメスティックブランドの長財布です。
こちら、洋服類の展開も多いのですが、
大人の皆様にぜひ注目してもらいたいのが
ブライドルレザーを使った革小物類。
ご覧のとおり、近年のなんちゃってブライドルとは
わけが違うこの照り! 上物です。

ブライドルレザーといえばもちろん「英国」なのですが、
こちらの魅力はちょいと洒落たアレンジにあります。

ホワイトのコーティングを施したリリ社のジップに、
これまたホワイトのテープ!
このコーティングが剥げてくると、またいいんだな〜!

そして結論、やっぱり長財布はいいですね!
財布の中身が一目瞭然ゆえ、
会計の際にもたもたすることはありません!
ネイビーってのも風水的には微妙なんですけどね・・・。
ちなみに買い替える前の赤財布はこちら。

ハイ、こちらもDIGAWELのものです。
本当に素敵な味わいに育ってくれました。
買い替えの際にショップの店員さんが、
「こんなにいい味出ているのに・・・」と、
ちょっと不本意そうな表情だったのが微笑ましかったです。
そうあるべきですよね、いいブランドって!!
20 April, 2012
前回、当ブログにして予告しました







トミー ヒルフィガーのペニーローファー。
いったいなにがすごいかといいますと、
オーバー35以上の男子なら誰もが感涙にむせぶ
青春バンザイ!な一足
バスのローファー
「ウィージャンズ」と
コラボレートしているのです!
ヤングの皆様のために簡単に解説しますと、
バス(G.H.BASS&CO)は1876年にアメリカで設立された
老舗靴ブランド。しかもその代表的モデル「ウィージャンズ」は、
1936年に発表された、ローファーの元祖!
なのであります。
'60年代にはアイビーたちのマストアイテムとして、
日本では「みゆき族」の憧れとして君臨した
ファッション史上に残る超名作であります。
私が埼玉の高校生だった90年代においてもそのステイタスは不変で、
学生ズボンに合わせるローファーとして、
こんなヒエラルキーが成立していたものです。
バス>リーガル>ハルタ>東京靴流通センター
当時はオールデンなんて知りませんでしたよ・・・。
そんな青春の記憶を鮮やかに蘇らせてくれたこの名作靴。
しかし今回のローファーは、ただ昔そのまんまに
復刻しただけじゃあないってのがすごいところ。
ではさっそく紐解いて見ましょうか・・・。

購買意欲をそそるオリジナルの箱!

開けるとこんなプレッピーな布袋!

おお、しかもかつて使われていたであろう、バスのリーフレットが!
ハアハア、靴を見る前に
鼻血が出そうです・・・!
ようやく中身にたどり着きました!!

こ、これはカワイイ・・・!

よく見るとモカシン部分の縫い糸が
レッドになっていて、これがモダンな洒落っ気の秘密です。

インソールにはトリコロールカラーのストラップが
付いていたりして、いちいち小粋なんです。
しかもこのベーシックなブラウンやブラックのほかに
ネイビー、グリーン、タンといった遊んだ
カラーバリエーションも用意!
「ペニーローファー」の名前のルーツでもあるのですが、
コインを入れて楽しむってのも一興です。

たとえば靴下とコーディネートして、
こんな色遊びだって楽しめちゃう!
※ちなみにコインは付属品ではありません。
ユーロ硬貨にペンキやら
修正液を塗ったりして、各自お楽しみを!
そう、ただ昔を懐かしむだけじゃなく、
あくまで「今」なプレッピースタイルが楽しめる
1足に仕上げているのがすごいんだな!!
ちなみにバスとトミーがコラボレートしたのは、
これが初めてではありません。
昨夏のミラノではカリスマ的モードショップ、
コルソ・コモと組みトリプルコラボレートモデルを製作、
ミラノコレクションの会期にガツンとぶつけてきたのです。
そしてもくろみ通り、その夏のファッションショーの
フロントロウでは、この靴を履いた業界人たちの姿がいっぱい。
ちなみに私は当時サイズがなく断念しました・・・。
そう、このローファーは一部の
プレッピー愛好家だけのものではありません。
ファッション好き、モード好きなら年齢を問わず
決して見逃してはならない1足なんです!
ちなみに、これはあくまで私見なのですが、
オールデンやウエストンなど一生ものの名作ローファーが
世にあふれる現在においては、
バスのローファーは決して「最高の本格靴」ではありません。
今や生産国もUSAではありませんしね(ポルトガル)。
そこでトミーは、このローファーがもつ
キッチュでポップな魅力を最大限活かすために、
このようなアレンジを加えたのだと思います。
もちろんプライスもその分リーズナブルですから
ウンチク語るなんて野暮。肩肘はらずに
スニーカー感覚で履くのが正解なんです!
正直このイバリ度を考えると、今季屈指の
コストパフォーマンスを誇る1足だと思います。
だって¥27,300!!
問い合わせ先→トミー ヒルフィガ-- ジャパン
(TEL0120-266-416)
うーん、もう1足買っちゃおうかな!?

